ノーラン日記【猫】

ブリティッシュショートヘアーのノーランの日記です。

結膜炎になる【158日目】

目が開けづらい?

ふとノーランを見てみると左目が右目に比べて小さく見える。

開けづらいのかな?と思いつつ見ていると気になることが何度かある。

心配になったので医者に見せに。

結果、かるーーい傷のようなものが見えるか?というくらいの軽い結膜炎かな?くらいの診断でした。

目薬をして経過観察。

検査のためにした目薬のオレンジ色が少し付いているノーラン。

先生曰く、通常目薬をさすと鼻から抜けるとのこと。

そうならないノーランは鼻が詰まり気味という話。

たしかに、鼻息とか寝息がわりと聞こえる気がしていたので可能性はある。

とはいえ、他の猫ちゃんがどうかは知らないけど。

目薬を差す方法

じっとしている猫ちゃんなら問題ないがノーランは抱っこされたり顔を触られるのは好まない。逃げようとする。

こんな形でするのはほぼ不可能。

画像:猫に目薬を上手に指すコツとその際の注意点

そうなると目薬をどのようにするか色々調べたりして試した。

結果、上から足の間に挟んで乗る形(実際には乗らない)で、足で猫ちゃんを抑えて手で顔を少し上向きで固定すれば差しやすいことがわかった。

この記事の形がちょうどよかった。

psnews.jp

しかし、目に差しても眼をつぶること、毛が水分を弾くので上手く出来ない。

それは差す時に目の上をすこし開いておくか、差した後に少し開かせれば上手く差さる。

無事に治ってくれることを祈りたい。